30s NAUCHE 太畝コーデュロイ ダークブラウン W35
【商品説明】
30〜40年代のNAUCHE(ノーチェ)製、太畝コーデュロイパンツです。
年代の決め手は、フロントのボタンフライと、サスペンダーボタンのディテールです。この仕様は30年代から40年代にかけてのワークウェアに多く見られるもので、特にサスペンダーボタンが外付けで配置されている点は、この年代の古さを判断する上で重要な要素です。また、NAUCHEのタグの書体やデザインも、この年代に合致しています。
NAUCHEはフランスのワークウェアブランドで、特に古い年代の個体は市場に出回ることが少なく、希少性が高いです。現行品では見られない、肉厚でしっかりとした太畝コーデュロイ生地が使用されており、当時のワークウェアとしての堅牢な作りがうかがえます。
フロントはボタンフライ仕様で、ボタンは全て異なる色と素材のものが使用されています。これは当時のワークウェアによく見られる、余ったボタンを流用する「アソートボタン」のディテールです。ウエスト部分にはサスペンダーボタンが配置されており、吊りでの着用を想定した作りです。ベルトループは細く、簡素な作りです。
素材は太畝のコーデュロイ生地で、色はダークブラウンです。全体的に色褪せが見られ、特に膝やヒップ部分にはアタリが出ています。畝の太さが均一で、しっかりとした厚みがあります。
実測は未採寸のため、サイズ感については言及できません。しかし、当時のワークパンツらしいゆったりとしたシルエットが特徴です。
全体的に使用感があり、フロントボタンフライ部分には生地の擦れやほつれが見られます。また、ボタンの欠損や付け替えも確認できます。しかし、生地の破れや大きなダメージはなく、この年代のワークウェアとしては良好な状態を保っています。
この個体は、NAUCHEというブランドの希少性に加え、30〜40年代のワークウェアのディテールが詰まった一点です。アソートボタンやサスペンダーボタンなど、当時の作りを色濃く残している点が最大の魅力です。
【商品情報】
年代:30-40s
素材:太畝コーデュロイ
管理番号:F0925_102






























