30-40s 太畝コーデュロイ ダークブラウン 針式シンチバック W31
【商品説明】
30-40sの太畝コーデュロイパンツです。
年代の決め手は、バックシンチの仕様とフロントボタンのディテールです。針式のシンチバックは1940年代頃までに見られる古い仕様であり、フロントのボタンフライもこの年代の特徴です。これらのディテールから、30年代から40年代の個体と判断しています。
この年代のコーデュロイパンツは、現存数が少なく希少です。特に、針式のシンチバックが残っている個体は珍しく、古着市場でも見かける機会は稀です。現行品には見られない、当時のワークウェアとしての堅牢な作りが特徴です。
生地は太畝のコーデュロイで、しっかりとした厚みがあります。バックシンチは針式で、ウエストの調整が可能です。フロントはボタンフライで、シンプルなデザインです。ポケットはサイドにスラッシュポケット、バックにパッチポケットが配置されています。
色はダークブラウンですが、全体的に経年による褪色が見られ、深みのあるグレーがかった色合いになっています。特に、ヒップ周りや膝部分にはアタリが出ており、コーデュロイ特有の起毛感が薄れています。生地の畝は太く、しっかりとした質感が残っています。
サイズ表記はありませんが、実寸ベースではW31相当です。ウエストはややゆったりとした作りで、裾に向かってストレートに落ちるシルエットです。当時のワークパンツらしい、ゆとりのある履き心地が期待できます。
全体的に使用感があり、特にヒップ部分には強いアタリと色褪せが見られます。フロントボタンホールには若干のほつれがありますが、着用に支障はありません。針式シンチバックの金具には錆が見られますが、可動はスムーズです。大きなダメージや破れはなく、年代を考慮すると良好な状態を保っています。
この個体は、30-40sという古い年代の針式シンチバック付きコーデュロイパンツという点で、非常に価値のある一点です。当時のワークウェアのディテールを色濃く残しており、古着としての面白さが詰まっています。
【商品情報】
年代:30-40s
素材:太畝コーデュロイ
管理番号:F0925_95
























