60s 刺繍タグ モールスキン フレンチワークジャケット ダブル
【商品説明】
60年代のモールスキンフレンチワークジャケット、ダブルブレスト仕様です。
年代の決め手は襟裏の刺繍タグです。このタグはフランスのワークウェアによく見られるもので、60年代頃の製品に多く見られます。特に、この簡素な刺繍のみのタグは、それ以降のプリントタグや織りタグに移行する前の古い年代の仕様と判断しています。
フレンチワークジャケットの中でも、ダブルブレスト(ボタンが二列に配置された前合わせ)のものは数が少なく、希少性が高いです。シングルブレストが主流となる中で、特定の年代や用途で採用されたディテールであり、現行品ではほとんど見られない作りです。
生地はモールスキン。厚手で高密度に織られたコットン素材で、耐久性に優れています。ボタンはすべて黒色のプラスチック製で、シンプルな4つ穴ボタンが採用されています。フロントは4つボタンのダブルブレストで、左右にそれぞれ2つずつ、合計4つのパッチポケットが配置されています。左袖には共布のパッチが縫い付けられています。
色は褪せたインディゴブルーです。全体的に均一に色落ちしており、長年の着用による生地の柔らかさが出ています。特に、襟や袖口、ポケットの縁にはアタリが出ており、ワークウェアらしい経年変化が見られます。
目立つダメージとしては、フロント下部のボタンホール付近に横方向のステッチのほつれが見られます。また、右袖やポケット部分には薄い汚れや小さな擦れがあります。全体的に使用感はありますが、生地の破れや大きな穴はなく、古着としての良いコンディションを保っています。
このダブルブレストのフレンチワークジャケットは、その希少なディテールとモールスキン特有の経年変化が魅力的な一着です。
【商品情報】
年代:60s
素材:モールスキン
管理番号:FJ0925_11








































