70s 刺繍タグ コットンツイル フレンチワークジャケット
【商品説明】
70年代のLE PIGEON VOYAGEUR(ル・ピジョン・ヴォヤジュール)製コットンツイルフレンチワークジャケットです。
年代の決め手は、胸元の刺繍タグの書体と、ボタンの形状です。刺繍タグは70年代頃までのワークウェアによく見られるタイプで、ブランド名「LE PIGEON VOYAGEUR」の下に「USINOR」のロゴが配置されています。USINORはフランスの鉄鋼メーカーであり、当時のフランスの産業と密接な関係にあったことがうかがえます。また、ボタンはシンプルな4つ穴のプラスチックボタンで、この年代のフレンチワークジャケットに多く見られる仕様です。これらの要素から70年代の個体と判断しています。
LE PIGEON VOYAGEURは、フランスのワークウェアブランドとして知られ、実用性と耐久性を重視した製品を多く手掛けていました。このジャケットもその例に漏れず、堅牢なコットンツイル生地が使用されています。現行品では見られない、当時の労働者のための実直な作りが特徴です。
ディテールとしては、胸元にフラップなしのパッチポケットが一つ、その下部に左右対称に大型のパッチポケットが二つ配置されています。襟は小ぶりなレギュラーカラーで、全体的にシンプルなデザインです。袖口はボタン留めのカフス仕様です。縫製は主要部分がダブルステッチで、耐久性が考慮されています。
色は深いパープルがかったブルーです。全体的に着用による色褪せが見られ、特に襟元や右袖には白っぽい擦れがあります。コットンツイル特有のしっかりとした生地感で、洗いざらしの風合いが見どころです。
目立つ大きなダメージや破れはありませんが、全体的に着用感と色褪せがあります。特に襟元や袖口には使用による擦れや汚れが見られます。古着としての経年変化を理解した上でご検討ください。
この個体は、当時のフランスのワークウェアの雰囲気を色濃く残しており、現代のファッションに取り入れることで、独自のスタイルを構築できる一点です。特に刺繍タグの存在は、この年代のフレンチワークジャケットの面白さを象徴しています。
【商品情報】
ブランド:LE PIGEON VOYAGEUR
年代:70s
素材:コットンツイル
管理番号:FJ0925_172






































